Raspberry Pi でWebカメラ (1) はじめに

投稿者: | 2015年9月24日

今回は、手持ちのRaspberry Pi と古い手持ち機材を使って、Webカメラの仕組みをつくってみましたのでその紹介です。

取り急ぎの到達点としては、

  • 外出先からPCやスマホのウェブブラウザからアクセスできること
  • 周辺機器を繋いで電源を入れれば、自動的にWebストリーミングのシステムが利用できること

です。このシステムを使うことで、ケージに入ったペットや水槽の熱帯魚などの様子を外出先から眺めて、癒されることができます。

mjpg_streamer_monitoring

昼寝ウサギの図。

使っている機材は以下の通り。

  • サーバー本体: Raspberry Pi (Model B)
  • USB Webカメラ: Buffalo BSW3KM01  (35万画素)
  • USB 無線LANアダプタ: プラネックス GW-US54GXS   (54Mbps)
  • USB ハブ: サンワサプライ USB-223SV  (7ポート セルフパワーUSB ハブ)

Webカメラと無線LANアダプタは、そうとう昔に購入して、ほとんど使わずに道具箱にしまわれていたものです。設定時にマウスやキーボードも接続するのと、サーバー本体の電源供給に使うUSB HUBも、ポート数が少ないのでANKERのUSB3.0 HUBに現役の座を譲りました。というわけで、これらの機材が再び活躍の場となりました。

システム(ネットワーク)構成図は下図のイメージです。

RasPi_webcam20150924

 

というわけで、何回かに記事を分けて手順を紹介していきます。

  1. Webカメラの接続と設定
  2. 無線LANアダプタの接続とネットワーク設定(LAN側/WAN側)
  3. ストリーミングサーバーのインストールと設定

今回は1~3の作業時間合計が約4時間程度でした。

 

コメントを残す